定点→観測
主にゲームをやった感想などを出来るだけ一つの視点にこだわって書ければいいなと思っています。 後はニュースを聞いて感じた事とか。
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妖魔ハンターリプレイ
前回言ったように。妖魔ハンターのリプレイをしてみたいと思います。

ストーリー設定は前回書いたので、まずシステムから。

体力は100ポイント。
戦闘は敵と戦うごとに(攻撃+8)や、(防御+7)などと書いてあるので、ダイスを二つ振って基準値以上の目が出たら成功。他にも運試しも同様の方法で行われます。
使える方術は2種類で火炎の術(体力10消費)と転移の術(体力消費は不定)があります。

でははじまりです。

俺が新宿シティにたどり着いたのは、一週間の旅の後だった。
俺の名前は明神タカシ。方術を創始した伝説の人、ボーランの弟子で若くして既にその名を知られた妖魔ハンターだ。
相棒であり、恋人でもあるジニーが突然姿を消したため、あちこち捜し歩いているうちに魔都新宿シティへ向かったということを突き止めたのだった。

新宿シティの東端-かつて四谷三丁目と呼ばれていたところに足を踏み入れた俺は、一度周囲を見渡した。
ここも他の都市の例に漏れず、50年前の大災厄ですっかり荒廃している。
足元の道路にはヒビが無数に走り、ビルは瓦礫の山と化している。
まるで"文明"というものの墓標のようにも見える高層ビルの間を歩いていると、突然物陰から声が響いた。
「シティに行きなさるのか?」
振り向くと背の低い白髪の老人がこちらに歩いて来るのが見える。
老人はしわがれ声で自分は傭兵相手に商いをしているものだと名乗り、少し商品を覗いていかないかと誘った。
自分からシティにいる連中よりは良心的だと言うあたり、いささか胡散臭いが興味を覚えた俺は老人についていくことにした。

売り物は以下の通り。

偽造通行許可証 10クレジット
手榴弾     13クレジット
防弾チョッキ  16クレジット
ヘルメット    4クレジット
力の剣     23クレジット
悪魔の剣    12クレジット
聖水の瓶     6クレジット
兎の前足     5クレジット
小型火炎放射器 22クレジット

俺の所持金は40クレジットしか無い。商品を調べている俺に向かって、老人はご親切にもシティへ行くつもりなら少しは金を残しておいた方がいいと忠告してくれた。
いろいろ迷った挙句、俺は偽造通行許可証、ヘルメット、聖水の瓶を買うことにした。全部で20クレジット。ちょうど半分使うあたり、貧乏性が滲み出ているかも知れないが気にしないことにする。
品物の代金を受け取ると、老人は幾つかの品物について説明してくれた。
ヘルメットは防御のダイス判定に+1、聖水はゾンビやグールに対して効果があるらしい。しかし聖水が効くのは一部の敵にだけだとも言った。
そして最後にサービスのつもりなのか、新宿は地上と地下に分かれていることと、地帝ゼル・ガッシュには特に気をつけよと忠告してくれる。
俺は適当に聞き流すと先を急ぐことにした。

続く。
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