定点→観測
主にゲームをやった感想などを出来るだけ一つの視点にこだわって書ければいいなと思っています。 後はニュースを聞いて感じた事とか。
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藤堂竜之介
レトロゲームファンにとってはおなじみの(?)藤堂竜之介シリーズが携帯アプリとして出るらしいですね。
私はこのシリーズは2作目の黄金の羅針盤しかやったことが無いのですが、ちょっと感想など。

タイトルから想像される通り、このゲームは豪華客船の上で進行します。まあ標準的なシステムだったのですが、問題は移動でズルが出来ないこと。船首から船尾までいくのにわざわざ途中にある部屋を全て経由しなければならない。四次元移動させてくれ。
あと藤堂竜之介は同社のJ.Bハロルドと比べると、情に流されやすいというか、はっきり言うと女に惚れるようでは探偵として失格なのではないかと。容疑者の一人の陰のある美女に惚れてしまうわけですが、どう見ても怪しい。そのため全体的に湿っぽい内容になっています。

個人的にはハロルドシリーズの方をお勧めします。
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ウイング・コマンダー
大分間が空きましたが、再開です。

スターウォーズの最新作が公開間近ですね。
この映画(旧シリーズの方ですが)の大ヒットはいろいろな方面に影響を与えたわけですが、ご多分に漏れずゲーム業界でも似たようなゲームが幾つか発売されました。
今日はその中でも最もマイナーだと思われる、ウイング・コマンダーをご紹介したいと思います。

このゲームはウルティマシリーズで有名なオリジン社から発売されました。
日本ではFM-TOWNS、SFC、3DOで発売されていたと思います。
ゲームのコンセプトというか、制作者のしたかった事は極めて分かりやすく、スターウォーズの世界を再現したいということだったでしょう。
こういう時日本では分かりやすく宇宙船同士が撃ち合うシューティングゲームにするでしょう。実際そういうゲームも発売されていますし。でもアメリカだとフライトシミュレーターになってしまうんですね。しかも異常に凝った。
宇宙船の名前や大きさ、武装まで事細かに決められており、味方のウイングマン(一緒に組んで攻撃を行う)や、敵のライバルまで…。

ゲームはミッションクリア方式で、最初にブリーフィングで任務の説明を受け、その後フライトに入ります。
一番単純任務は哨戒任務です。A地点→B地点→C地点というように決められた場所を廻って戻ってくれば終わりです。
何も起きないところはオートパイロットですっ飛ばす事ができます。もちろん、途中で敵に出会ったら戦闘ですし、アステロイドベルトの中を飛ぶ時は隕石を避けて飛ばなければなりません。
護衛任務や攻撃任務の時には敵と激しい戦闘になります。
その場合はミサイルをうまく使いましょう。ミサイルにも単に直進するもの、敵の姿を覚える画像認識型、機体の発する識別コードを判別して一番近くの敵に飛んでいくものなどがあります。
でもここだけの話、直進ミサイルが一番使えました。他のはどこかに飛んでいってしまうので。

さてこのゲーム、アメリカでは大ヒットしたようですぐに続編が作られました。残念ながら日本ではTOWNS版しか出なかったようですが。
基本的な部分は前作と同じですが、戦艦を落とすのに今回は専用の魚雷を使わなければならなかったり(照準を合わせてから発射できるまでに30秒かかります。つまりその間動けない!)銃座や牽引ビームがついて宇宙空間に浮いているものを回収できたり、大幅に進歩していました。
でもストーリーはとっても悲惨。前回の大活躍で戦艦の艦長になった主人公ですが、偵察任務中に怪しい機影を発見。すぐに消えてしまったので機械の故障かとも思うが、一応調べに行くことに。その間に戦艦が撃墜されてしまい、あろうことか主人公にその犯人の嫌疑がかけられてしまう…。必死で消える戦闘機-ステルス機の存在を主張するが、そんなものは存在するはずがないと一蹴。結局証拠不十分で無罪になるが辺境の寂れた基地に左遷されてしまう、と一方的に追い込まれてしまいます。まあ昔の仲間が何とかしてくれるんですけどね。

最後に3の話も。こちらはPS版がありますので、比較的プレイしやすいかと思います。
ここからはゲームが劇的に変わりまして、ブリーフィングなどが実写になっております。主人公役はマーク・ハミル。そうルーク・スカイウォーカーの人です。制作者はしてやったり、という感じだったでしょうね。
でもゲーム的には…うーん。ただのシューティングゲームになっているのがどうも…。ミッションの内容もバラエティに乏しくなっていますしね。

このシリーズは私は大好きですが、物凄く人を選ぶと思います。
のんびりゲームを楽しめる人にお勧めしておきます。
りなざう
りなざうでコンパイルしようと頑張っているのですが、
難しいです。
あっちこっちのページを見て、環境を整えて
やっとHello Worldがコンパイル出来た(T_T)
これでようやく入門できたというところでしょうか。
疲れたから後は明日にしよう。
妖魔ハンターリプレイ
市場の賑わいは続く。
いつのまにか俺は明治通りと新宿通りの交差する場所、伊勢丹前の交易広場に着いていた。
そこでは火吹き男と蛇遣いが芸を見せている。
しばらくその芸を眺めていた俺は、見物料に1クレジットを帽子の中に放り込み、別の場所に向かおうと背を向けた。
その時、突然南の方から人々の悲鳴が響き渡った。
渋谷を本拠地とする盗賊団の襲撃だ!
商品を持とうとして逃げ遅れた何人かの商人がたちまち切り捨てられ、市場は大混乱となった。
状況を把握しようと周囲を見渡した俺は、目の隅に地下への入り口をとらえた。

選択→

地下へ逃げる
踏みとどまって戦う

盗賊ごときに恐れを成しては、妖魔と戦うことは出来ない。
俺は剣を抜くと手近の一人に斬りかかった。

攻撃(+6)→9で成功

俺の剣を食らった盗賊がうめき声を発して倒れたと同時に、警士隊がようやく交易広場にやってきた。
盗賊団は素早く退却し、警士隊はそれを追ってゆく。
広場には死体と破壊された露店だけが残った。
剣を納めて一息ついた俺に一人の小男が話しかけてきた。
その男は情報屋のゾッドだと名乗り、ひとしきり俺の剣の腕を褒めた後、一つ1クレジットで情報を買わないかと持ちかけてきた。
おそらく俺が何か訳ありでこの街にやってきたということを嗅ぎつけたのだろう。

買う情報の選択→

天帝の噂
地帝の噂
シティに関する一般情報
反天帝グループについて
ジニーの行方
地下に関して

まず俺は一番気にかかる噂-ジニーについて聞いてみる事にした。
ゾッドは俺から特徴を聞くと、3日前に歌舞伎町でそれらしき姿を見かけたと答えた。
もっと詳しく知りたければ今日の夕方、新宿駅前広場に来てくれればそれまでに調べておくという。
さらに俺は天帝と地帝に関しても聞いてみた。
緑色の髪が特徴の天帝はまだ30才前後と若く、10年前にこの新宿へやってきて地帝との長い戦いの末に地上と地下をそれぞれが治めるという協約を結んだという。
最近は滅多に姿を見せる事はなく、警士隊と傭兵隊を使って街を支配している。
しかし警士隊と傭兵隊は最近仲違いをしているようだ。
地帝ゼル・ガッシュも謎の多い妖魔である。
その姿は天帝以外に見たものはおらず、地下世界のいずれかに潜み、地上へ返り咲く機会をねらっているとも言われる。
地帝は不死身であり、それを倒すには天帝が錬金術師ガイルに作らせた5つの封印の品のいずれかを使って異次元に封じるしかないらしい。
俺は情報料の3クレジットをゾッドに渡すと、とりあえずジニーを見かけたという歌舞伎町に行ってみることにした。

現在の状態
体力  90ポイント
所持金 11クレジット
所持品 聖水の瓶、ヘルメット、鎖かたびら、偽造通行許可証、回復薬×1
妖魔ハンターリプレイ
新宿御苑を離れて西へ進むと、そこにはささやかながら市が立っていた。
どうやら市民が生活している場所に出たらしい。
俺は武具屋を覗いてみる事にした。

白銀の剣 29クレジット
偽造通行許可証 10クレジット
ヘルメット 4クレジット
鎖かたびら 6クレジット
手榴弾 13クレジット
回復薬 10クレジット

俺の目は鎖かたびらに止まった。
店の説明によると防御のダイス判定に+1出来るという。
つまり防弾チョッキと同じ効果だ。それなのに値段は半額以下。
あのじじい、何が良心的だ!
腹が立ったので鎖かたびらを買ってみることにする。
これで所持金は15クレジット。
ついでに街の様子を尋ねてみると、やはりここでの生活は大変そうだった。
天帝の部下である警士や傭兵達はやたらいばりちらしており、コブラという男を中心に反天帝の組織があるらしい。
さらに詳しく知りたければ、情報屋のゾッドか占い師のグリンに聞くといいとも教えてくれた。
俺は武具屋を出るとしばらく市場を見て回る事にした。

現在の状態
体力 90ポイント
所持金 15クレジット
所持品 聖水の瓶、ヘルメット、鎖かたびら、偽造通行許可証、回復薬×1
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